ウォーキングが運動に

ウォーキングを始めた頃は、ダイエットを意識して歩いていました。

長い時間歩き、汗をたくさん出せば、ダイエットになると思っていました。

でも、そんな時期ほど体重は減りませんでした。

これだけ歩いているのに何故体重が減らないのか不思議に思いました。

やはり歩くだけでは、ダイエットにならないのかと疑心暗鬼にもなりました。


腰痛のため通っていた病院の待合室で、ビデオ放送をしていました。

何気なく見ていたのですが、リハビリの方法や体操の仕方など流していて、その時に歩き方についての放送が目に泊まりました。

何気なしに歩いている事なのに歩き方があるのかと見入ってしまいました。

それは、背筋を伸ばして腕を振るそして歩幅を少し広めに歩く。

それだけでした。

いつもやっている事で、参考にならないなあとその時は思っていました。


数日後、歩いていると、だらだら歩く自分に気が付きました。

違う、ビデオを見たあの歩き方とまったく違うぞと。

背筋を伸ばし、腕を振り、少し歩幅を広めにして歩く、あのビデオを思い出したのです。

街中で腕を振るのは少し抵抗がありましたが、背筋を伸ばし、少し歩幅を広くとり歩き始めました。

汗ばむのが早いな、少し息が切れるなと感じました。


慣れてきた頃、歩く早さも意識して歩くようになりました。

すると、体重が少しずつ減り始めたのです。

だらだらと長い距離を歩くより、歩き方を意識し歩いたほうが、ダイエットには効果があるのだと気づいたのです。

これが、運動なのだと思いました。


ウォーキング、それもダイエットのために歩くということは、姿勢や歩幅など意識して行い、続けることで目的を達成できる、簡単そうで難しい運動であると思いました。
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